今日一日感じたこと、そこから
どう具体的な行動に移すか考えていました
コンビニのアルバイトをしていて
無くなる=追加分を発注する
この当たり前のように見える形が
使い捨て製品の過剰消費を招いているように感じました。
必要ないのに無意識に使っている
これが需要と見なされるうちは
供給され続けるのだと思います。
まず大切なことは、必要ないものを
見極めること。そしてそれらを
意識的に選択しないこと。
1度自分にとって
絶対的に必要でないものを
必要としない選択
をしてみて欲しいです。
意外と無くても平気なことに気づく
この感覚を突き詰めていくと
本当に必要なものが見えてきます。
不必要なものへの
需要(と見なされる行為)を
一人一人が意識して減らしていく。
本当に必要なものを選択する。
最終的にはそれが、
不必要なものの生産の削減へ
繋がるものと思います。
でも、この動きが広まり改善による
結果が、目に見える形になるには
こんな私の小さな声では足りません
より大きなムーブメントにつながる
一歩を力強いものにするために
試行錯誤します
炭素排出に関わるもの全てに炭素税を。
とゆう動きもあります
いくら高価なものであっても
価値のあると感じるものに対して
人は可能な限りお金を使う
本当に価値のあるもの、必要なものと
そうでないものを見極めていきたい
そのために常に自然な選択を
行える自分を用意していたいなと思います
naturally
オモウコトカキマス🤗
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