現地の方が、
道の木になるシークワァーサーを
取ってきてくれました。
沈んでいく夕日をみながら
「種飛ばしね!買ったらジュースね!」
その声で始まった種飛ばし。
その時思い出したのは、
夕暮れの公園のブランコでした
靴飛ばし。小学生の頃です。
なんでもないような瞬間は
心にちゃんと刻まれてるんだなぁと。
なんだかとても、幸せでした。
皮の汚れた酸っぱすぎる
シークワァーサーの味は、
ずっとずっと忘れません。
「残った皮はどうしたらいいですか?」
「ぽーんと投げちゃいね!自然に帰るよ」
とてもきれいな循環のかたち
naturally
オモウコトカキマス🤗
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